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中耳炎

🩺 看護・保健学 執筆 CampusDown ウィキ編集部 最終更新
中耳炎は鼓膜の奥(中耳)に炎症が起きて膿や液がたまる病気で、耳と鼻をつなぐ管が短い乳幼児に特に多くみられます。
目次
  1. 1. 急性と滲出性の違いは?
  2. 2. 抗菌薬は必要?
  3. 3. よくある質問
  4. 4. 参考文献

急性と滲出性の違いは?

急性中耳炎は風邪のあとに耳の痛み、発熱、不機嫌が急に起こり、鼓膜が赤く腫れます。滲出性中耳炎は痛みがなく中耳に液がたまる状態で、聞き返しやテレビの音を大きくすることで気づかれます。

抗菌薬は必要?

日本の小児急性中耳炎診療ガイドラインでも、軽症なら抗菌薬を使わず3日ほど様子を見ることが勧められています。中等症以上では抗菌薬、膿が多ければ鼓膜切開も。滲出液が3か月以上続き難聴があれば換気チューブを入れます。肺炎球菌ワクチン、受動喫煙を避けることが予防になります。鼻症状が長引けば副鼻腔炎も確認を。

この記事は一般的な健康情報であり、診断や治療に代わるものではありません。症状が続く場合は医師に相談してください。

よくある質問

プールに入っていい?
鼓膜に穴やチューブがなければ多くは問題ありませんが、医師に確認を。
耳に水が入るとなる?
いいえ、それは外耳炎です。中耳炎は鼻やのどからの感染が原因です。

出典確認日:2026-10-25

参考文献

  1. Lieberthal, A. S., et al. (2013). The diagnosis and management of acute otitis media. Pediatrics, 131(3), e964–e999.

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この記事は2026年10月26日に最終更新されました。内容は広く知られた原典と教科書に基づいて整理していますが、レポートで引用する際は参考文献の原典を必ず確認してください。