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テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

🩺 看護・保健学 執筆 CampusDown ウィキ編集部 最終更新
テニス肘は手首を反らす筋肉が付く肘の外側の腱が使いすぎで傷み、痛む病気です。テニスより家事やパソコン作業で起こることがずっと多いです。
目次
  1. 1. どんな動作で痛む?
  2. 2. 治療は?
  3. 3. よくある質問
  4. 4. 参考文献

どんな動作で痛む?

ドアノブを回す、雑巾を絞る、フライパンやマグカップを持つなど、手首を反らしたり強く握ったりするときに肘の外側が痛みます。内側が痛むのはゴルフ肘です。手首の痛みは腱鞘炎、指のしびれは手根管症候群も確認しましょう。

治療は?

痛む動作を控え、肘の少し下に巻くテニス肘バンド、手首の筋肉のストレッチとゆっくり下ろす筋トレが基本です。ステロイド注射は短期的には効きますが、長期的には再発が増えるという研究もあり慎重に使います。多くは半年〜1年で自然に改善し、手術はまれです。

この記事は一般的な健康情報であり、診断や治療に代わるものではありません。症状が続く場合は医師に相談してください。

よくある質問

安静にすれば治る?
完全な安静より、痛みの範囲内で続ける運動のほうが回復に役立ちます。
湿布は効く?
痛みを和らげる助けにはなりますが、根本治療は運動と負担の軽減です。

出典確認日:2026-10-25

参考文献

  1. Lenoir, H., Mares, O., & Carlier, Y. (2019). Management of lateral epicondylitis. Orthopaedics & Traumatology: Surgery & Research, 105(8S), S241–S246.
  2. Coombes, B. K., Bisset, L., & Vicenzino, B. (2010). Efficacy and safety of corticosteroid injections and other injections for management of tendinopathy. The Lancet, 376(9754), 1751–1767.

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この記事は2026年10月26日に最終更新されました。内容は広く知られた原典と教科書に基づいて整理していますが、レポートで引用する際は参考文献の原典を必ず確認してください。