6つのタイプ
現実的(R):機械や道具、屋外作業、研究的(I):分析・研究、芸術的(A):創作・表現、社会的(S):教える・助ける、企業的(E):説得・リーダーシップ、慣習的(C):整理・データ管理です。上位2〜3タイプを組み合わせ「SAE」のようなコードで表します。職業環境も同じ6タイプで分類し、人と環境の一致性をみます。
六角形モデルと読み方
R-I-A-S-E-Cの順に六角形に並べると、隣同士は似ており向かい合うタイプ(RとSなど)は対照的です。上位タイプが隣り合えば一貫性が高く、特定のタイプが際立てば分化が高いといえます。日本ではVPI職業興味検査などで使われますが、結果は答えではなく探索の出発点です。キャリア発達理論もあわせて参考にしましょう。
よくある質問
- 全部のスコアが同じくらいなら?
- 興味がまだ分化していない可能性があります。いろいろ体験してから再検査を。
- 無料で受けられる?
- 厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)で興味検査を受けられます。
出典確認日:2026-10-26
参考文献
- Holland, J. L. (1997). Making Vocational Choices: A Theory of Vocational Personalities and Work Environments (3rd ed.). Psychological Assessment Resources.
- Nauta, M. M. (2010). The development, evolution, and status of Holland's theory of vocational personalities. Journal of Counseling Psychology, 57(1), 11–22.
