2つの条件とは?
ME(ダブりなく):項目同士が重ならないこと。CE(漏れなく):合わせると全体を網羅すること。顧客を「10代・20代・30代以上」に分ければMECEですが、「学生・20代・会社員」は重複も漏れも生じます。ミントのピラミッド原則の土台になっています。
ロジックツリーはどう作る?
「売上が減った」を売上=客数×客単価に分け、客数を「新規+既存」、客単価を「単価×数量」に分けます。数式、プロセス、対概念(内部/外部)、SWOTや3Cなどのフレームワークを使うと分けやすくなります。実務では完璧さより重要な要因を漏らさないことが大切です。
よくある質問
- 「その他」を入れてもいい?
- 漏れを防ぐには有効ですが、その他が大きすぎるなら分け方を見直すサインです。
- どこで使われる?
- 資料の構成、問題解決、市場細分化、ケース面接などです。
出典確認日:2026-10-25
参考文献
- Minto, B. (1987). The Pyramid Principle: Logic in Writing and Thinking. Minto International.
- Rasiel, E. M. (1999). The McKinsey Way. McGraw-Hill.
