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MECE(ミーシー)

💼 経営学 執筆 CampusDown ウィキ編集部 最終更新
MECEとは「Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive」の略で、物事を「漏れなく、ダブりなく」分ける論理的思考の原則です。
目次
  1. 1. 2つの条件とは?
  2. 2. ロジックツリーはどう作る?
  3. 3. よくある質問
  4. 4. 参考文献

2つの条件とは?

ME(ダブりなく):項目同士が重ならないこと。CE(漏れなく):合わせると全体を網羅すること。顧客を「10代・20代・30代以上」に分ければMECEですが、「学生・20代・会社員」は重複も漏れも生じます。ミントのピラミッド原則の土台になっています。

ロジックツリーはどう作る?

「売上が減った」を売上=客数×客単価に分け、客数を「新規+既存」、客単価を「単価×数量」に分けます。数式、プロセス、対概念(内部/外部)、SWOTや3Cなどのフレームワークを使うと分けやすくなります。実務では完璧さより重要な要因を漏らさないことが大切です。

よくある質問

「その他」を入れてもいい?
漏れを防ぐには有効ですが、その他が大きすぎるなら分け方を見直すサインです。
どこで使われる?
資料の構成、問題解決、市場細分化、ケース面接などです。

出典確認日:2026-10-25

参考文献

  1. Minto, B. (1987). The Pyramid Principle: Logic in Writing and Thinking. Minto International.
  2. Rasiel, E. M. (1999). The McKinsey Way. McGraw-Hill.

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この記事は2026年10月26日に最終更新されました。内容は広く知られた原典と教科書に基づいて整理していますが、レポートで引用する際は参考文献の原典を必ず確認してください。