概要
面接官が自由に質問する非構造化面接と異なり、職務に必要なコンピテンシーを先に定め、それを確認する質問と評価表を作って全員に適用します。韓国のブラインド採用やNCS型採用で標準的に使われます。
形式と対策
経験面接は過去の行動を、状況面接は仮想の職務場面での判断を問います。Schmidt & Hunter(1998)のメタ分析では、構造化面接は非構造化面接より職務成果の予測妥当性が高いとされます。能力ごとに事例を2〜3個用意し、STAR法で整理しましょう。
よくある質問
- 深掘り質問はありますか?
- はい。多くは事前に決められており、具体性を確認します。
- AI面接も構造化面接?
- 構造化の要素は強いですが、評価方法は機関ごとに異なります。
出典確認日:2026-10-26
参考文献
- Schmidt, F. L., & Hunter, J. E. (1998). The validity and utility of selection methods in personnel psychology. Psychological Bulletin, 124(2), 262–274.
- NCS 국가직무능력표준 블라인드 채용 안내. https://www.ncs.go.kr
- Campion, M. A., Palmer, D. K., & Campion, J. E. (1997). A review of structure in the selection interview. Personnel Psychology, 50(3), 655–702.
