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品詞分類(韓国語)

🗣️ 言語・文学 執筆 CampusDown ウィキ編集部 最終更新
要点:品詞分類とは、形態・機能・意味を共有する単語をまとめることであり、韓国語の学校文法では九品詞の体系を用います。
目次
  1. 1. 基準
  2. 2. 韓国語の九品詞
  3. 3. 品詞の通用と論争
  4. 4. 英語との比較
  5. 5. 参考文献

基準

  • 形態:語が活用するかどうか。韓国語では動詞と形容詞(および指定詞)が活用する。
  • 機能:主語・目的語、述語、修飾語、関係を示す標識など、文中での語の役割。
  • 意味:個々の語彙的意味ではなく、事物の名前、動作、状態など、その類に共通する一般的な意味。

韓国語の九品詞

  • 体言:名詞、代名詞、数詞
  • 用言:動詞、形容詞
  • 修飾言:冠形詞、副詞
  • 関係言:助詞
  • 独立言:感嘆詞

崔鉉培の『우리말본』以後、いくつかの体系が競合しましたが、1963年の学校文法統一で九品詞に定まりました。

品詞の通用と論争

文脈によって二つの品詞に属する語があります。balkda(밝다)は「夜が明ける」では動詞ですが、「部屋が明るい」では形容詞です。daseot(다섯)は単独では数詞ですが、名詞の前では冠形詞です。助詞や指定詞を単語とみなすか、動詞と形容詞を一つの品詞とすべきかについては、今も学者の意見が分かれています。

英語との比較

英語では通常、八品詞(名詞、代名詞、動詞、形容詞、副詞、前置詞、接続詞、間投詞)を数え、限定詞を加えることもあります。韓国語には前置詞の代わりに後置される助詞があり、形容詞は動詞のように活用して述語になり、冠形詞という独立した品詞があります。

参考文献

  1. 남기심, 고영근. (2014). 『표준 국어문법론』(제4판). 박이정.
  2. 최현배. (1937). 『우리말본』. 연희전문학교 출판부.
  3. Sohn, H.-M. (1999). The Korean Language. Cambridge University Press.
  4. Schachter, P., & Shopen, T. (2007). Parts-of-speech systems. In T. Shopen (Ed.), Language Typology and Syntactic Description (2nd ed., Vol. 1, pp. 1-60). Cambridge University Press.

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この記事は2026年10月15日に最終更新されました。内容は広く知られた原典と教科書に基づいて整理していますが、レポートで引用する際は参考文献の原典を必ず確認してください。