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ロジックツリー

💼 経営学 執筆 CampusDown ウィキ編集部 最終更新
要点:ロジックツリーは大きな問題を重複も漏れもなく小さな枝に分け、原因や解決策を体系的に見つけます。コンサルティングや企画の定番ツールです。
目次
  1. 1. MECEの原則
  2. 2. 種類
  3. 3. 作り方
  4. 4. 注意点
  5. 5. 参考文献

MECEの原則

枝は「相互に排他的で、全体として網羅的(Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive)」であるべきです。この原則はバーバラ・ミントのピラミッド原則とマッキンゼーの手法によって広まりました。

種類

  • Whyツリー:「なぜ」を繰り返して根本原因に到達します。
  • Howツリー:「どうやって」を繰り返して実行可能な解決策に到達します。
  • Whatツリー:指標を分解します。例:売上=顧客数×顧客当たり支出。

作り方

  1. 問題を一つの明確な問いとして定義する。
  2. 第1階層をMECEに分ける。
  3. 検証可能な項目まで3〜4階層掘り下げる。
  4. データで枝を確認し、優先順位をつける。

注意点

分けすぎると重要な論点が見えにくくなるため、仮説主導のアプローチのほうが効率的です。SWOT分析と組み合わせて使われることもよくあります。

参考文献

  1. Minto, B. (2009). The Pyramid Principle: Logic in Writing and Thinking (3rd ed.). Pearson.
  2. Rasiel, E. M. (1999). The McKinsey Way. McGraw-Hill.
  3. Conn, C., & McLean, R. (2018). Bulletproof Problem Solving. Wiley.

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この記事は2026年10月15日に最終更新されました。内容は広く知られた原典と教科書に基づいて整理していますが、レポートで引用する際は参考文献の原典を必ず確認してください。